シルエットは大事です<パーソナルスタイル>
seleneでのメニューのパーソナルスタイル診断で私が一番ポイントだと思っているのがシルエット。
素材や柄などが多少違っていても、実はシルエットがあっていれば意外にいろいろなことをカバーして素敵に見せてくれます。
そして実は、7つのグループによって似合うシルエットが違います。
例えば、
ゆったり四角いシルエットで着るのが似合うグループ。
ウエストラインをタイトに着るのが似合うグループ。
胸下切り替えでふわっと着るのが似合うグループ。
などなど・・・
これらのシルエットは、実はそれぞれのグループの骨格的特徴にあわせて考えられています。
つまり、どちらかというと気になる部分は隠して、細く見える部分にポイントをもってくるように考えられているのです。
すごいでしょ?
私の属するロマンティックというグループは、どちらかというと、肩幅や骨盤の幅が狭いタイプ。
なので、似合うお洋服は腰骨のあたりに切り替えをもってくるようなシルエットが似合うとされています。
そうすることで、幅の狭さを感じさせてくれるんですよね。
ロマンティックさんはとても曲線の多いグループなんですが、同じ曲線が多いグループでも、ラブリーさんは上に書いたように胸下切り替えのふわっとラインが似合うので、実は全然違うシルエットを作らないといけないんですよね。
seleneでは、お着替えをしてもらった時のタンクを使って、このシルエットを実際に感じてもらっているんです。
みん☆
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